Library

 私が読んだ様々なジャンルの本の感想を書いていきます。

《目次》

【「男の業」と「精神の血」 ―冲方丁『マルドゥック・スクランブル』―】

【地獄の住人としての女たち ―桐野夏生『グロテスク』―】

【「重い男」の物語 ―本田透『電波男』―】

【かつての「師」の物語 ―羽間黒男『ロイヤル・プロディカル』―】

【血まみれの王者 ―バーナード・コーンウェル『小説アーサー王物語』シリーズ―】

【悲しき「怪物」と身勝手野郎 ―メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』―】

【「勝ち組負け犬」の無邪気な意地悪さ ―酒井順子『負け犬の遠吠え』―】

【果てなく続くストーリー ―永野護『ファイブスター物語』―】

【オーバーテクノロジー・ミュージック ―天野純希『桃山ビート・トライブ』―】

【意外と「トンデモ系」かもしれない事典 ―バーバラ・ウォーカー『神話・伝承事典』―】

【汎用性のある美貌 ―沢尻エリカ『100+1 ERIKAS』―】

【矛盾の中の「ペイガニズム」 ―小谷真理『テクノゴシック』―】

【理想主義の海から産まれたヴィーナス ―巽孝之・荻野アンナ【編】『人造美女は可能か?』―】

【ヴィーナス・フランケンシュタイン ―岡崎京子『ヘルタースケルター』―】

【「人造才子」に花束を ―ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』―】

【項羽とは違うタイプの「男らしさ」 ―ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ファウスト』―】