Women&Girls 2

⭐マリリン・リリー・ゲイナー(Marilyn Lily Gaynor)⭐

 ゲイナー三姉妹の次女。二児の母。ロックバンド「フローピンク・アップルズ」のリーダー。

⭐フォースティン・デイジー・ゲイナー(Faustine Daisy Gaynor)⭐

 ゲイナー三姉妹の三女(末っ子)。アスターティの親友の一人。美大生。内気な性格だが、フォースタス・チャオの親友スコット・ガルヴァーニと交際する。

 彼女とスコットの娘ジェラルディンはフォースタスとアスターティの長男グウィディオンの妻となる。

⭐アリス・ゲイナー(Alice Gaynor)⭐

 マリリン・ゲイナーの長女。強気な性格で、叔母のフォースティンは弱気な性格だが、特にこの姪っ子に対しては弱気である。

 自らの「アリス」という名を誇りにしている。

⭐クラリス・ゲイナー(Clarice Gaynor)⭐

 マリリン・ゲイナーの次女。叔母フォースティンになついている。

⭐エリカ・カラシニコフ(Erica Kalashnikoff)⭐

 美大生。フォースティン・ゲイナーの友人にして、なぜかランスロット・ファルケンバーグの恋人。

⭐ライラ・ベラ・ハッチェンス(Lailah Bella Hutchence)⭐

 小説『ファウストの聖杯』に登場する作家で中国文学者のアーサー・ユエの妻。画家。妖艶な黒髪美女。夫の教え子フォースタスを誘惑し、不倫関係になるが、一人息子マークに殺されてしまう。享年45歳。

 9月3日生まれ。身長165cm。好物はバラ味のマカロン、スミレの砂糖漬け、ビーフストロガノフ。黒髪と紫色の目はまさしく「宿命の女ファム・ファタール」の美しさである。そんな彼女がなぜトホホなフォースタスに惹かれたのか? 当人が夫の愛弟子で身近だったからというだけではないだろうが、それにしても不思議なカップリングである。
 まあ、自分や息子マーク以上に夫に愛されているフォースタスに対して多少なりとも嫉妬や羨望があったのかもしれないが、フォースタスが持つある種の純真さに惹かれたのかもしれない。「馬鹿な子ほどかわいい」に近い感覚かもしれないが、フォースタスという男にはある種の女性の母性や、他の一部男性の父性(や「ブラザーフッド」)を動かす「ほっとけない」何かがあるのだろう。
 それにしても、旦那のユエ先生は実にひどいお方である。『Avaloncity Stories』全体においても、ユエ氏ほどひどい男性キャラクターはそうそういないだろう。あ、「マッチョマン」プレスター・ジョン・ホリデイ氏という強力な男性キャラクターはいるが、ホリデイみたいな「パワー型の嫌な男」以上にユエ先生はタチが悪い人だろう。

 人形はボークスNEOヘッドとセンチュリーモデルボディ使用。このセンチュリーモデルのボディは肩幅が広く、胸も大きめなので、なかなか似合う服が見つからない。ボークスのファッションドール「センチュリーモデル」シリーズの新作が出なくなったのは、どうやらプロデュースをしていたドールカスタマイザーさんが病気療養のために活動をやめたかららしい。
 しかし、複数の作家さんたちがキャラクターデザインを手がけていた「ロストエンジェルス」までも新作が出なくなったのは、どうした事なのか? そもそも、エクセレントボディの後釜となる新素体の開発の情報もないし、1/6ドールオタクの私としては色々と残念である。

⭐ジェシカ・キャクストン(Jessica Caxton)⭐

⭐スリス(Sulis)⭐

⭐ショチケツァル/ロージー(Xochiquetzal / Rosie)3歳⭐

 ロージーの3歳ヴァージョン。

⭐エレイン(Elaine)⭐

 第一部『亢龍悔いあり』のランスロットに仕える女刺客。元戦災孤児で、豪商ダゴネットに育てられ、ランスロットに仕える。記憶喪失の彼女はランスロットの亡き母の名を与えられる。

 ランスロットの息子フォースタスを産むが、その名はフォースタス・チャオに由来する。